生産者と共に歩むJAが伝えたいこと。

旬を問わず全国各地の色鮮やかな野菜を当たり前のように購入することができる現代。
私たちJAさっぽろが伝えるべきことは何かを考えた中でたどり着いた答え。
それは「ありのままの生産者の姿」・「生産にかける想い」、そして「農業の四季」でした。

気候変動といった天候など抗えない苦難もある中、札幌圏で一生懸命に取り組む生産者の姿や生産される農畜産物の背景にどのようなストーリーがあるのか。
そして収穫や旬の時期はもちろん、「農業にはどのような四季があるのか」を知っていただくことは、とても大切なことだと考えています。
生産者と共に歩む私たちだからこそ、お伝えできること。そして伝えていきたいことがあります。

このコンテンツを通じ、一人でも多くの方が生産者・農畜産物の魅力に触れ、農業の新たな気付きのきっかけとなることを願っています。